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怖いコピペ集

第3章 ゴミ屋敷

【解説】

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ひとつの粗大ゴミとは、恐らく他人のばれては都合の悪いもの。
恐らく死体かと思われる。
この男はなんらかの事情で人を殺してしまい、死体をうまく処理するためにごみ屋敷を作ることにしたのだろう。
現場検証がまともにされないことを「むしろ都合がいい」と言っていることから読みとれる。
死体をうまく処理できた男は新しく居住をうつし、第二の人生を歩みだす。ごみなどもう集めずに…。

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