妄想学院
第5章 美術の授業
『アイツ、オナニー始めたぜ。』
『さすが淫乱だな。』
そう言って、
みんなあたしを見てる。
「アッ、あたしのォッナニぃ…あっ
見てぇっ///あっあっアッ
イっちゃうぅ…」
切れぎれにそう言ったあたしは
イってしまった。
もうっ///
昔のあたしなら
こんなこと絶対しないし
言わないのに。
こんな淫乱になっちゃうなんて…
『ここまでやったら
穴にも欲しいだろ?』
『俺らもうデッサン終わったから
気持ちよくしてやるよ。』
そう言って、
一人は後ろからあたしの胸を揉み、
もう一人はあたしの穴に
二本の指を突っ込んだ。
作品トップ
目次
作者トップ
レビューを見る
ファンになる
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える