『君が大好き～イケナイコトしようか～』第4章「お風呂にて」　50ページ

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君が大好き～イケナイコトしようか～

第4章お風呂にて

「これでもまだそんなこと言える?」

「やっ、あっ‥いいのぉ。」

「やっぱりいいんじゃん。もっとしてあげるからね。」

ノズルを固定し、諒は綾の膝裏に手を入れると、抱えるように左右に大きく開いた。

広げたソコには、ぷっくり膨れて剥き出しになった突起。

ソコへ当たるように向きをかえた。

さっきより強い水圧がソコを襲った。

「やぁぁ、こんなの‥ダ‥メ、んぁ。」