無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舐めることを再開したが、その後も感じるところには一切触れてこない。


あまりのもどかしさに綾はお願いした。


「ん～。私の胸の先、な、舐め‥て///」


「それだけ?」


「いじわるぅ///‥ご、ご主人様の指で‥弄って…。」


「クスッ、これじゃどっちが年上なのか分からないね。」


すると諒は服を捲り、綾の胸をさらけ出すと蕾をペロリと舐めた後に口に含むと、もう片方の蕾を指先で摘んだ。


「は、恥ずかし‥っぁ‥ぁんっ、ひゃぁん。」


「綾、もっと簡単な言葉があるでしょ?」


「わ、私の‥カラダ‥たくさん、苛めて…。」


「承知しました。俺だけしか感じないようにしてあげる。」


ぷくっと膨れた胸の先を見て、指でツンツンと突っついた。