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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

しかし背中がすぐに壁に当たって逃げ場所がないことを教えた。

「もうおまんこ開いてんじゃん……欲しがってるんだな、変態教師」

「ちがっ……あぐっうう!!」

ズブッと一気に突き刺すとスイッチを押された。

ヴィィィィンッッ……

「はぐっ!! んあぁああっ!!」

おまんこの中でバイブのヘッドがスイングする。

気持ちいい壁をねっとりと擦りながら動いていた。

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