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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

ニヤついていた高木君も、次第に食い入るように熱っぽい視線に変わる。

「まだイクなよ? わかってるだろうな?」

声が出ないから首を必死に横に振る。

この状態で逝き我慢は続かない……

「イッたら中出しするからな?」

「ひ、ひぐっ……たか、ぎ様ぁっ……お、ゆるし、くだ……あはぁああっ!!」

おまんこがきゅううっと締まり、身体が燃えるように火照った。

頭がくらくらして、おまんこ以外の感覚が消える。

おまんこの中の肉粒ひとつひとつが敏感に震え、死んでもいいと思えるほど気持ちいいっ!!

このまま、ずっと、気を失うほど感じていたい……

「ご、主人様ッッ!! 申し訳ありませんっ!! ま、まおっもうイキますっ!! ひゃあぁあ……」

ずぐんっ
気だるいほどの目眩を感じながら絶頂に到達した。

「あぁああ……あああっ……あぁぁっ……」

壊れた。

私は、壊れてしまった……

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