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「マジ麻桜のおまんこどうなってんだよっ!?」

高木くんは困惑した苦笑いを浮かべる。

「ご主人様のっ……おち、んちんも……凄いっ……あぁっ!!」

「やべっ……くっ……」

パンパンパンパンッッ!!

「イッ……ああっ!!　駄目っ!!　ごしゅじ……んああ!!」

ぢゅぶっぢゅぶっぢゅぶっっ……

「麻桜ッッ……止まんねぇっ!!　イキそっ……」

バチンッバチンッバチンッバチンッ……

「駄目っ!!　イク時は抜いてッッ!!　おねが、ふぁあああっ!!　イッくっ!!　イクっ!!　イクっ!!イクイクいくいぐ逝くいぐいくぅぅう!!」

「んぁあっ!!　麻桜っ!!　俺もっ……」

どぷっ!!
びゅるるるるるっ!!


「やっ……で、出てるッッ!!　熱いッ……抜いてっ!!　抜いてェえ!!」

おまんこの中がカッと熱くなる。

どろっどろの熱い高木くんの精子が私のおまんこに染み込むように広がっていく……

生まれてはじめて膣の中に精子を注ぎ込まれた……

その熱さに私はもう一回絶頂に達して、体をびゅくって震わせた。