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先生、駄目ですっ……

第1章 数学の補習

「ずいぶんと可愛い声だな。いつもそれくらい素直なら先生も助かるんだがな」

にやっと笑いながら先生は更に乳首をぎゅっと摘まんで引っ張った。

「いやぁっ……や、やめてくださいっ!!」

「へぇ……やめて欲しいんだ?」

「は、はいっ……」

「そんなこと言って感じてるんじゃないだろうな?」

「か、感じてなんかっ……」

「確認してみるか?」

先生がまた笑った。
叱る直前の田崎スマイル……

思わずゾクッと震えてしまう……

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