テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第5章 カテキョとお嬢様

「おっぱいだけでそんなんじゃ、こっちはどうするの?」

先生は私のスカートに手を潜り込ませる。

「そ、そっちゎ……」

声が上擦った。

先生の手のひらが獲物を狙う猛禽類のように私の太ももの上を旋回する。

「やっ……そ、こも……なんですか……」

うー……ぞくぞくするっ……


「俺、止まんないって言わなかったっけ?」

ニヤッ……


先生は維持悪く笑った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ