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先生、駄目ですっ……

第1章 数学の補習

操り人形のように私はゆっくりと脚を広げる。

開きたくないという意思とは無関係に開いてしまった。


「素直でいい子だ……」


先生の手がゆっくりと下着に近付いていく。

触らなくてもわかる。

そこは濡れている……

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