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先生、駄目ですっ……

第1章 数学の補習

「おや?」

わざとらしいとぼけた声にビクッとなる。


「なんだ、これは?」


私のおまんこからこぼれた愛液を指で掬って私の目の前に持ってくる。

そして指先でぬちーっと糸をひくように伸ばした。

「ッッ……」

「これはなんだと聞いているんだ。答えなさい」

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