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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

机の上に座った私の腰を掴み、田崎先生は腰をグッと近付けて来た。

「ッッ……」

「そんな顔するなよ、愛美」

先生の大きなのが入るか不安になった私は険しい顔をしてしまっていたらしい……

「怖いし……」

「痛かったらすぐやめるから、必ず言うんだぞ?」

微笑みながら言われて黙って頷く。

先生は机の上に座った私のお尻の後ろに手を回し、ぐいっと引き寄せるようにして挿入した。


「あうぅうっ!!」

おっ……きいっ!!

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