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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

「せんせぇ……田崎先生ぇ……ダメ……」

抑えた声で先生の名前を呼ぶ……

「これ、ダメ……覚えちゃうっ……先生以外のおちんちんじゃ感じなくなっちゃうっ……」

「いいんだ。愛美はこれから先生だけで感じろ……いつでも抱いてやる……」

先生の甘い囁きに何度も頷いた……

先生のペットにしてもらいたい……

「あぁっ……イクっ……イクイクッッ……」

心を解放すると安心したからかすぐにイキが近付く。

「愛美……イキなさい……」

「はいっ……先生のおちんちんで……イキまっすっ……はうっ!!」

どくんどくんっ

血流わかるくらい、下腹部で激しく脈打った……

ふぁあーっと目の前が明るく、真っ白になっておまんこの中がぶるぶるぶるっと震えた……

こんなに心地よくイッたのははじめて……

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