先生、駄目ですっ……
第6章 数学の補習 2
先生のおちんちんはまだ大きくて固くて……
もっと挿れて欲しい……
「抜かないで……先生何回でもしてくれるって言ったのにっ……」
駄々をこねる私の顔をくいっとあげ、唇を舐められる。
私も犬のように先生を舐め回す。
きっと何かが壊れていた……
私の中で……
「国定君が見たらどう思うだろうな、先生のちんぽを欲しがる愛美……」
「そんなこと……言わないで……」
もっと挿れて欲しい……
「抜かないで……先生何回でもしてくれるって言ったのにっ……」
駄々をこねる私の顔をくいっとあげ、唇を舐められる。
私も犬のように先生を舐め回す。
きっと何かが壊れていた……
私の中で……
「国定君が見たらどう思うだろうな、先生のちんぽを欲しがる愛美……」
「そんなこと……言わないで……」
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