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先生、駄目ですっ……

第6章 数学の補習 2

「国定君に見せてやりたいなぁ……写真撮ってやるよ……」

「嫌ッ……やめて……」

「拒んだらもう挿れてやらないぞ?」

「そんな……」

「ほら、こっち向いて足広げて手でおまんこ広げるんだ」

そんなこと……出来ないよ……

躊躇っていると先生はにやっと笑った……

「大丈夫。国定君には見せないから……」


怖かったけど私は頷いて先生の方を向いて足を広げた。

カシャッ……

スマホの撮影音を聞くと私のおまんこはビクッと震えて感じた……

音でまで感じるようになっちゃったんだ……

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