テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「はぁはぁはぁ……」

もう少しでも続いていたらはしたない声を出していた……


その様子を見て高木君は満足げに笑っていた……




「一日よく耐えたな」

放課後、私は理科準備室に呼ばれていた。

「もう学校では許して……」

「あんなに愉しそうに感じておいてよく言えたな、そんなこと」

「た、愉しくなんてっ……はうっ……」

再びショーツの中で振動が起こる。

一日動いたり止まったりするローターにいたぶられた私は頭がふらふらになるほどイキ焦らしを受けていた。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ