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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「どうした? 生徒に足でイカされるのは嫌か?」

見下す目付きで蔑むように見られて……


私はなぜか……


すごく興奮していた……


「足で……導いてください……」

声が震えていた。

悔しさと切なさの他に、興奮があった。

ローターを仕込まれて足で踏まれるように押されて達する……

それも相手は自分の半分くらいの年の教え子に……


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