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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

こんな高層階だから裸で窓際に立っていても外から見られる心配はない。

とはいえどこか恥ずかしく落ち着かない気分……


「窓に手をつけ……」

「えっ……は、はい……」

両手を窓につけ、お尻を突き出させられる。

「ほら……エロ先生」

バチンッ!!

「あぁあっ!?」

お尻を叩かれて私は声が裏返る。

「ほら。しっかり夜景を楽しめよ?」

バチンッバチンッバチンッバチンッ!!

「やっ……やめてっ!!」

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