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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「触ってっ……触ってくださいっ!! おまんこっ!! お願いっ!!」

「へぇ……ほら」

高木君は見下すような笑顔を見せながらぴとっと指先でおまんこの入り口を触った。

指先をちょんと触れさせるだけの触り方……

「ち、違うっ!!」

「触れって言ったの先生だろ?」

「弄ってっ!! 中まで指で掻き回してっ!! ぐっちょぐちょのおまんこ、無茶苦茶にしてぇえっ!!」

なりふりなんて構っていられない。

もう、本当に気が変になりそうっ!!


「生徒にそんなおねだりして恥ずかしくないの?」

「御主人様ですっ!! 高木君は麻桜の御主人様ですからっ!! 生徒なんかじゃなくてっ……麻桜の御主人様ですっ!!」

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