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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「はひっふぁっ!! いやっ……んんんんっ!! し、死ぬっ!! ああっ!!」

媚薬の効果で私のおまんこの中はいつもより物凄く感じるっ……

高木君の指がその敏感な場所を気持ちよく擦り、押し広げてくれるっ……

高木君の腕を逃がさないように掴んで、腰まで動かして、息を弾ませていた。

「イキそうか?」

喘ぎ声が止まらない私は高木君の目を見つめて何度も何度も頷いた。

「可愛い。30過ぎて可愛すぎだろ、麻桜。高校二年生の教え子の指でイカせてもらいたいのか?」

「は、はいっ!! あうっ!! あぁっ!! 麻桜はっ!! 麻桜は御主人様の指でイカせてもらいたいっですっ!! うぅうっ……」

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