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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「も、もう許してっ!!」

声をあげて叫んだ。

「狂っちゃうっ!! 狂っちゃうからっ!!」

ネットで配信されてようが知ったことではなかった……

「どうして欲しいのか、きちんと言え」

「おまんこをっ……せ、先生のおまんこを弄ってっ!! お願いっ!! きちんとイカせてっ!!」

はっはっはっ!! と高木君はバカにしたように笑った。

「生徒におねだりとか呆れた変質者だな!! プライドとかないわけ?」

モニターの向こうで無数の人に笑われてる……

そんな絶望的な気持ちになりながらも叫んでいた。

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