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先生、駄目ですっ……

第9章 先生はメス奴隷 2

「マジ変態だったんだな」

高木君はビデオカメラのマイクが拾わない程度の小さな声で私の耳元で囁いた。

「もっとっ……奥まで……ください……」

入り口付近だけの刺激では足りなくて、せがんだ。

それも私は意識的に、カメラのマイクが拾えるくらいに大きな声で……


ぢゅぶぶっ……

「んあああっ!!」

一気に奥まで指を射し込まれ、どくんっと血流が激しくなるほどに感じた。

にゅちゅにゅちゅ……

二本の指は私のおまんこ汁を絡めるように中でうごめく。

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