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先生、駄目ですっ……

第10章 カテキョとお嬢様 2

「痛かったらすぐやめるからな?」

仕方ない……

悠希ちゃんの望みを叶えてやろう。

「は、はいっ! ありがとうございます!!」

ぱぁっと顔が明るくなる悠希ちゃんを見て、なんだか俺も笑顔になった。

やっぱり可愛いよな、悠希ちゃん。

あれだけためらってたくせに俺のちんぽはすぐにカチカチに固まった。

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