無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ローションなんて持ってないから俺も服を脱いで裸になり、お風呂場へと向かう。

「悠希ちゃんお尻に指入れたこととかあるの？」

「あ、あるわけないでしょ!!　変態っ!!」

自分からお尻の穴でセックスしようと誘っておきながら悠希ちゃんは顔を真っ赤にして怒る。

しかしその反応がどことなく不自然だ……


正面に座らせ、たっぷりとボディソープをつけた指先で悠希ちゃんのお尻の穴に触れる。

「んんっ……くすぐったいっ……」

たくさんの細かなひだのようなしわの穴を優しく揉むように指先で触れる。

「ヒクヒクしてる」

「馬鹿……言わないで……」