先生、駄目ですっ……
第10章 カテキョとお嬢様 2
膣口と違い、お尻の穴の筋肉は強い。
まんこでは感じたことがないほどの締め付けに俺も驚いた。
こんなところに入れたら、すぐイッちゃうんじゃないのか……
「気持ちいいの?」
「なんか……変な感じ……です」
品のよい無垢な14歳の美少女がお尻の穴で感じるとは、夢にも思わなかった。
「先生のおちんちん、すごいおっきくなってる……」
「あっ……」
「私で興奮してくれたんですか?」
普段は見せない照れたようで自慢げな顔で悠希ちゃんが笑う。
「触っても……いいですか?」
「あぁ。いいよ……」
まんこでは感じたことがないほどの締め付けに俺も驚いた。
こんなところに入れたら、すぐイッちゃうんじゃないのか……
「気持ちいいの?」
「なんか……変な感じ……です」
品のよい無垢な14歳の美少女がお尻の穴で感じるとは、夢にも思わなかった。
「先生のおちんちん、すごいおっきくなってる……」
「あっ……」
「私で興奮してくれたんですか?」
普段は見せない照れたようで自慢げな顔で悠希ちゃんが笑う。
「触っても……いいですか?」
「あぁ。いいよ……」