先生、駄目ですっ……
第10章 カテキョとお嬢様 2
悠希ちゃんは細い指で怖々と俺のちんぽを握った。
「動かしてみて?」
「こ、こうですか?」
ぎこちない動きだが愛しさの籠っている悠希ちゃんの指先は気持ちいい。
先っぽの割れ目からじゅわっと透明なカウパーが溢れた。
「わぁ……出てきた……これが、精子?」
「それは気持ちいいときに出るお汁だよ。精子はまだ先」
「……ふぅん」
不思議そうに見詰めた悠希ちゃんはそこに顔を近づけて、ペロッと舐めた。
「うっ……ゆ、うきちゃ……」
キャンディーを舐めるようにれろっれろっと何度も舌を動かして先端の敏感なとこを舐められる。
「動かしてみて?」
「こ、こうですか?」
ぎこちない動きだが愛しさの籠っている悠希ちゃんの指先は気持ちいい。
先っぽの割れ目からじゅわっと透明なカウパーが溢れた。
「わぁ……出てきた……これが、精子?」
「それは気持ちいいときに出るお汁だよ。精子はまだ先」
「……ふぅん」
不思議そうに見詰めた悠希ちゃんはそこに顔を近づけて、ペロッと舐めた。
「うっ……ゆ、うきちゃ……」
キャンディーを舐めるようにれろっれろっと何度も舌を動かして先端の敏感なとこを舐められる。