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先生、駄目ですっ……

第11章 数学の補習 3

先生も服はすべて脱いでいた。

だからビュンって反り返ってるおちんちんも確認できる。

先生が私で興奮してくれてる。

それが嬉しい。


「欲しいのか?」

私の視線がおちんちんに注がれてることに気付き、先生が問い掛ける。

一度入れて、その大きさや固さを知ってる、そのおちんちん。

前戯もすごく素敵だけど……

先生のおちんちんは格別だった……

「欲しいっ……挿れてっ……」

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