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先生、駄目ですっ……

第11章 数学の補習 3

「あぁっ……凄いっ……」

イッちゃいそぉっ!!

イクッ!!

先生のおちんちんでイッちゃうよっ!!



じゅぽっ……


「あっ……」

あと一歩でイケるという瞬間に先生のおちんちんは抜かれた。

「せ、んせいっ……意地悪しないで……」

「同じ姿勢じゃつまらないだろ? ほら」

先生は私の右足を持ち上げ、左半身を下にした格好でおちんちん突き刺した。


「はうっ……」

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