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先生、駄目ですっ……

第11章 数学の補習 3

上から突き下ろすようなこの角度だとっ……

ずりゅっと気持ちいいところが全部擦られるっ……

「はぁあっ!!」

それに奥の方まで刺さっちゃうから子宮の入り口までコツンコツン当たるっ……

両脚を押さえつけられながら抜き差しされると身動きもとれないし、つらいほど気持ちいい……


「愛美っ……先生もイクぞ……」

「んぁ……は、いっ……私のおまんこでイッてくださいっ……わ、たしも、もうっ!!」

バチュンッバチュンッ!!

「ひゃあっ!! お、おまんこっ!! 壊れちゃっ……んはぁああっ!!」

「愛美っ!!」

先生の苦しそうな顔……
好き……

私が解放してあげたいっ……

汗がポタポタと落ちる。

歯を食い縛って必死で腰を上下させて……

おまんこが熱くなるっ!!
先生のその顔、好きっ!!

「せんせええっ!! あみ、イクっ!! 一緒にっ!! 一緒がいいのぉおっ!!」

「愛美っ!! 出るぞっ!!」


びゅくんっびゅくんっ!!

「はひっ!! せんせっ!! イッ……いくぅううっ!!」

先生のおちんちんが射精で震えた瞬間、私の体も伝播されたように震えた。

おまんこがきゅううって絞れて、おちんちんをガッチリとくわえる。

「あ、みっ……」

「田崎先生っ……んっ……」

先生は全力を使い果たしたように力が抜け、脚を離して私の上に覆い重なった。

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