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先生、駄目ですっ……

第2章 図書委員の継承

書庫の鍵をかけ、先生は私の制服を脱がしてくる。

「は、恥ずかしいですってば……」

「はなさんの綺麗な身体、先生に見せてください」

「ッ……もうっ!! 先生のえっち……」

手で隠していた胸を先生の前に晒した。

「可愛いおっぱいですね」

「ちっちゃいから嫌なんですっ!!」

「そんなことないよ。それにこれくらいの方が」

先生は手のひらで私のおっぱいを覆った。

「こうやって全体を覆えるからいいです」

「あんっ……せ、んせいっ……」

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