テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第2章 図書委員の継承

おっぱいを揉みながらキスをしてもらうとなんだかもっともっとという気持ちになる。

何がもっとなのかはよくわからなけど、とにかく『もっと』って求めちゃう。

「あっ!? そ、こは……駄目です、先生……」

先生の手がスカートの中に入り、私の一番えっちな場所をすりすり擦る。

「はっふっ……そこはッ……駄、目ッ……んんんっ!!」

何度も何度もなぞられる。

先生の手首を掴んで抗う。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ