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先生、駄目ですっ……

第12章 図書委員の継承  3

首だけで振り返ると先生は私の唇を吸いつくようにキスしてくれた。

手を伸ばして私の乳首をクリクリこねる。

乳首を摘ままれながらおちんちんがぐっちゅぐっちゅと愛液と空気を混ぜながら柔らかな壁を削るように抜き差しされる。

おちんちんの反り返りが壁を舐めるように擦り進んでいく。

「あんっ! 先生っ! それっ! ああっ!!」

おっぱいの先端をぐいーっと引っ張るように伸ばされた。

痛いはずなのになぜだか気持ちいいっ……

もう片方の手が伸びてきてクリトリスを指先でグリグリと押し始める。

「やっ! さ、三か所いっぺんなんてっ! んんっ! あ、頭おかしくなっちゃうからぁあっ!」

「おかしくなっていいんだよ、波菜……先生の手で、おちんちんでおかしくなって?」

「ばかぁ……んあああっ! きもちいっ!! イクっ……イクイクイクイクイクイクッイックっ……」

クリトリスが弾けるように甘くなって、乳首がきゅんきゅんって震え、おまんこの中がとろけそうなくらいに熱くなった。

その瞬間、私の頭が真っ白になって0.1秒も間を置かず脳から絶頂の信号が溢れだしたかんじ……

脚の指の先までじんじんと痺れるような快感が走って、自然と足の指に力が籠ってぎゅっと指を曲げていた。

オナニーでイクのとは全然違う、深くて愛おしくて、どうなっても構わないって思えるほどに気持ち良かった……

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