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先生、駄目ですっ……

第2章 図書委員の継承

「ほら? 波菜さん、濡れてきましたよ? パンツが汚れちゃうから脱ぎましょうか? 大丈夫、怖くないから。
先生を信じなさい。……そう。ほら、こんなに濡らして……恥ずかしくなんてないですよ。
……そう。波菜さんが先生を好きでいてくれる証拠ですから。ここ? ここが好きなんですか? クリトリスが弱いんですね?
触ったことないんですか? じゃあたくさん感じさせてあげましょう。
可愛い反応して……ぬるぬるですよ?
そう。力を抜いて……指、挿れますよ?怖くない、大丈夫。
少し入りました。痛い? ……そう、よかった。たくさん濡れてるからですね……
んんっ……波菜さんは本当にキスが好きなんですね……
先生? 先生も好きですよ。ほら……奥に入っていきますよ……痛かったら言いなさい」

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