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先生、駄目ですっ……

第2章 図書委員の継承

「気持ち、いいかも……んっ……」

ゆっくりと先生が動いてくれる。

時間をかけて、ゆっくりと、先生がわたしを女にしてくれる……

先生のおちんちんがぴったりと収まる形のおまんこにして欲しい。

鍵穴と鍵の関係のように、先生専用のおまんこになりたい……

「ああっ……き、気持ちいいですっ……」

先生が私のなかで動くたび、愛しいと思う気持ちが溢れる。

「好きっ……先生……好きだよぉ……」

不思議な感じ……

奥の方が熱くて……

ヒクヒクとしちゃう……

はじめてなのに、気持ちいいっ……

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