先生、駄目ですっ……
第14章 先生はメス奴隷 3
しかし甘く濃厚な時間が終わってしまうと同僚との気まずく照れ臭い空気が流れた。
「なんか、一年も終わりなんですねぇ」
私に腕枕をしながら村田先生が日常的なことを呟いた。
きっと照れ隠しの日常会話なんだろう。
変にぎくしゃくさせない心遣いが嬉しかった。
「年を取ると一年が早くなりますよね」
「はは。まだそんな歳じゃないですよ、柚木先生は」
「村田先生だって……」
どうしても照れ臭い空気になってしまう。
「……エッチだって情熱的ですし?」
「バカ」
からかわれて顔が赤くなる。
「肌だってこんなに滑らかだし」
「きゃ……」
スルッと肌を撫でられ、また膣がひくっと震えた。
「村田先生も……何回出せば鎮まるんですか?」
笑いながらまた固くなる村田先生のおちんちんを握る。
「試してみます?」
「元気ですね……」
私たちは笑いながらキスをして、また体を弄りあいはじめる。
「なんか、一年も終わりなんですねぇ」
私に腕枕をしながら村田先生が日常的なことを呟いた。
きっと照れ隠しの日常会話なんだろう。
変にぎくしゃくさせない心遣いが嬉しかった。
「年を取ると一年が早くなりますよね」
「はは。まだそんな歳じゃないですよ、柚木先生は」
「村田先生だって……」
どうしても照れ臭い空気になってしまう。
「……エッチだって情熱的ですし?」
「バカ」
からかわれて顔が赤くなる。
「肌だってこんなに滑らかだし」
「きゃ……」
スルッと肌を撫でられ、また膣がひくっと震えた。
「村田先生も……何回出せば鎮まるんですか?」
笑いながらまた固くなる村田先生のおちんちんを握る。
「試してみます?」
「元気ですね……」
私たちは笑いながらキスをして、また体を弄りあいはじめる。