
先生、駄目ですっ……
第15章 カテキョとお嬢様 3
「だって……あっ!! く、すぐった……んんっ!!」
「お腹弱いよね、悠希ちゃん」
「ひゃははっ!! だ、だめっ!! あぁっ!! くすぐったいっ!!」
つつー……
「んっ……」
「ここも、くすぐったい?」
「……バカ。そこは……気持ちいい」
「ぬるぬるだね?」
「もうっ!! 言わないで下さいっ……あっあっあっ……んふっ……」
びちゃぴちゃぴちゃ……
「やっ……すごいエッチな舐めかた……あんんんっ!!」
「悠希ちゃんのここ、綺麗だよ……」
「そんなに、見ないで下さ……んっ……あはぁあっ!! イキそっ……」
「もう? まだまだこれからだよ?」
「はぁはぁはぁっ……そこっ……ダメだから……やっ……やぁああっ!!」
「我慢して……」
「む、無理ぃ……ごめんな、さいっ!! い、いくぅうっ!!」
レロレロレロレロレロ……
「ひゃああっ!! いくっ!! イッくぅぅ!! いくいくいくっ!! あぁあーっ!!」
「……イッちゃった?」
「イッ……ちゃいましたよぉ……意地悪……」
「可愛い。お仕置きだね」
「ちょっ!? やっ!! やだっ!! イッたばかりなのにそんなに舐めないでっ!! ああっ!! あぁああっ!! あんっ!!」
ぴちょぴちょぴちょ……
「イッくっ……いいイッ、くぅうっ!! も、もおやめてぇえっ!! ひゃああっ!! いくぅううっ!! いくいくいくいくいくっ!!」
ちゅぱっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ!!
「あぁあっ!! イキますっ!! ああっ!!」
びくんびくんびくんっ!!
「お腹弱いよね、悠希ちゃん」
「ひゃははっ!! だ、だめっ!! あぁっ!! くすぐったいっ!!」
つつー……
「んっ……」
「ここも、くすぐったい?」
「……バカ。そこは……気持ちいい」
「ぬるぬるだね?」
「もうっ!! 言わないで下さいっ……あっあっあっ……んふっ……」
びちゃぴちゃぴちゃ……
「やっ……すごいエッチな舐めかた……あんんんっ!!」
「悠希ちゃんのここ、綺麗だよ……」
「そんなに、見ないで下さ……んっ……あはぁあっ!! イキそっ……」
「もう? まだまだこれからだよ?」
「はぁはぁはぁっ……そこっ……ダメだから……やっ……やぁああっ!!」
「我慢して……」
「む、無理ぃ……ごめんな、さいっ!! い、いくぅうっ!!」
レロレロレロレロレロ……
「ひゃああっ!! いくっ!! イッくぅぅ!! いくいくいくっ!! あぁあーっ!!」
「……イッちゃった?」
「イッ……ちゃいましたよぉ……意地悪……」
「可愛い。お仕置きだね」
「ちょっ!? やっ!! やだっ!! イッたばかりなのにそんなに舐めないでっ!! ああっ!! あぁああっ!! あんっ!!」
ぴちょぴちょぴちょ……
「イッくっ……いいイッ、くぅうっ!! も、もおやめてぇえっ!! ひゃああっ!! いくぅううっ!! いくいくいくいくいくっ!!」
ちゅぱっ……ちゅぱっ……ちゅぱっ!!
「あぁあっ!! イキますっ!! ああっ!!」
びくんびくんびくんっ!!
