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先生、駄目ですっ……

第16章 数学の補習 最終章

「可愛いこと言って逃げたな。まぁ許してやるか」

質問の回答は濁したけど、先生は満足そうに頷いた。

「けどまだそれは挿れてやらない。もう少しバイブを味わえ」

スイッチを入れると中に入っているバイブがヴィィィンッと機械音を上げる。

「うぐっ……」

ヘッドの部分がスイングしながら微振動する。

柔らかいおまんこの中はバイブヘッドが動きたいように自由に首を振る。

「あんっ……これっ……駄目ぇっ……」

ニチッニチッ……

ねっとりと内部が掻き混ぜられる。

熱くなってる壁が一定リズムで擦られ……

更にそれだけでなく細かな振動が内部を震えさせてくれた。



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