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先生、駄目ですっ……

第16章 数学の補習 最終章

「あぅんっ!!」

思わず手が動き、手首の縄がぎりっと絞まった。

何かに捕まりたい。
でないと耐えきれないっ……

けど手首が縛られてる以上、それは叶わない。

「んんっ……」

下腹部に力を挿れてなんとかやり過ごすしかない……

「ほら、手を離してもガッチリおまんこがバイブを咥えてるから抜けないよ」

先生がからかいながらバイブを離す。

「いやぁ……笑わないで、下さいっ……」

「ほら、力抜くな、落ちるぞ? 落ちたら挿れてやらないからな?」

「そんなっ……んんっ!!」

今の気持ちよさを手放したくなくて私は膣に力を込める。

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