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先生、駄目ですっ……

第17章 図書委員の継承 最終章

「変態……」

私は足を伸ばして爪先で先生の顔をツンツンとつついた。

「波奈っ……」

先生は私の足首を掴む。

さすがに怒っちゃった!?

先生は少しためらったあと、私の紺のソックスを穿いた爪先を口に入れ、舐め始めた。

「ちょっとっ!? せ、先生っ!? 汚いからっ!?」

逆に私が焦る番だった。

「あはっ!? く、くすぐったいっ!! くすぐったいっ!! やめてっ!!」

私が暴れても先生はひたすら足先をしゃぶる。

汚いとこを舐められるのは凄く恥ずかしい……

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