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先生、駄目ですっ……

第17章 図書委員の継承 最終章

「眼鏡かけて黒髪で真面目そうな振りしてずいぶんとエロいんだな?」

「そんなこと言わないでっ……はふっ……」

先生はさわさわと優しくおまんこを触りながら内腿を舐める。

強すぎない刺激がもどかしい……

「も、もっと……」

「もっとなんだ?」

「もっとめちゃくちゃにしてください……」

先生の頭を掴みながらねだった。

「めちゃくちゃに?」

先生は顔をあげて私を見詰める。

「私のおまんこ、好きにしていいですから……」

「スケベ」

「だってっ……お願いっ……」


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