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先生、駄目ですっ……

第19章 先生はメス奴隷 最終章

「麻桜は……俺だけのモノだからな……」

その声はいつもの自信に満ち溢れたいつもの声とは違って聞こえた。

何故だかそれが凄く可愛く感じた。

「はい……私のすべては……高木くんのものです。目も鼻も口も……おっぱいも……おまんこも……全部貰ってください……」

でも可愛いなんて言おうものなら高木くんがムキになって怒るから……

それはないしょにしておく。

「ずっと私をそばに置いてください……お願いします……」

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