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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

「前からおかしいとは思ってたんだよね……机の中が弄られてる感じがしてたから。こう見えて俺は几帳面でね。机の中に何をどうしまったかはっきりと覚えてるんですよ」

つまりはじめから誰か何かをしてると気付いてて見張っていたのか……

迂闊だった……

「目を疑いましたよ。俺のボールペンやら文房具でオナニーをしていたのがまさか柚木先生だったなんてね……」

「お願い……見逃して……」

もはや隠しても無駄だ。

なんとか許してもらうしか……

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