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先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

シャツを脱ぎ、スカートを脱ぎ、ストッキングも脱ぐ。

その間も高木くんは黙って見ているだけで話しかけてすら来ない。

暗闇で顔も見えない。

うっすらと見える様子では笑ってるように見えたけど、視力の悪い私の視覚ではあてにならない。

「どうした? 俺は全部脱げといったはずだけど?」

「し、下着も……なの?」

「何回も同じことを言わせるな」

感情を感じさせない声で命令される。

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