テキストサイズ

先生、駄目ですっ……

第4章 先生はメス奴隷

「はは。地味子先生の喘ぎ顔最高!!」

バチンッ

「はうっ!?」

強くお尻を叩かれた。

ボールペン抜き差しされながらお尻を叩かれるなんて……っ

屈辱的なこの仕打ちに悔しさと不安が過る。

「ほら、腰振れよ」

パンパンパンッッ

「あぐっ……」


なんで……


痛さが気持ちよさになってくるっ……


「イッ……きそうっ……」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ