テキストサイズ

ゴミ収集車のイケメン達

第3章 キケーン!触れてはいけない危険物ゴミの日男子

あら、意外と明るい。

私は懐中電灯を握ってクルクル回してみる。


部屋中の見えない隙間を覗いたりして遊んでみた。


ふと窓から外を照らしてみる。


収集箱が懐中電灯に照らされた。


堀北さん…


あと一週間。


あなたに会いたいです…

ストーリーメニュー

TOPTOPへ