テキストサイズ

ゴミ収集車のイケメン達

第3章 キケーン!触れてはいけない危険物ゴミの日男子

翌日の夜だった。


ピンポーンとインターフォンが鳴った。


「は〜い」


私はドアを開けた。


「あ…」


なんと堀北さん!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ