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ゴミ収集車のイケメン達

第3章 キケーン!触れてはいけない危険物ゴミの日男子

それを私に握らせた。


「何ですか?コレ」


「君に必要なものだ。じゃあ、行くよ…」


堀北さんは一度切なく微笑んで去って行った。





何?なんなの?


私は扉を閉めて、袋を開けてみた。










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