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ゴミ収集車のイケメン達

第3章 キケーン!触れてはいけない危険物ゴミの日男子

はあ…


これで私何連敗目?


私の幸せ何処にあるのよ…


とか思いながらもお腹は減る。


あ、ドーナツあったな。


私はドーナツを袋から出し咥えた。

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