無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

舐め回していたのをやめて、しっかりと咥えます。

口のナカがぴったりとくっつくように…

「んっ、んっ、んっ…」

頭ごと上下に動かします。

じゅぼじゅぼと激しい水音がして私までエッチな気分に…♡

ちらりと上目で拓人を見つめるとオナ二ーしていたときの様な気持ち良さそうな顔をしています。

感じてくれてるのが嬉しくって、舌先でもこちょこちょと刺激を送ってあげると…

「ぁあっ…姉ちゃんヤバイ…っ‼︎イきそ…」

「んっ、ひいよ…ひって…っほーやってしゅほしゅほひててあへりゅ…♡」

（いいよ…いって…っこうやってじゅぼじゅぼしててあげる…♡）

じゅぼじゅぼじゅぼじゅぼっ！

さっきよりもスピードをあげます。

いって…拓人！私のお口に出して…イッていいよっ‼︎