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いろんなえっち

第1章 媚薬エステで大量潮噴き



数分マッサージされて
好青年の手は止まった。



「次は、スチーム当てますね」

そう言って、好青年は手を止め
次への準備を始めた。



声が聞こえたのではないかというハラハラ感と、もっと触って欲しいという変な気持ちとが混ざって、なんだか複雑だった。






「....さんっ。小宮山さん!」


「っは...はいぃぃ」



ヘンなことを考えてたせいで
まったく好青年の声が耳に入らなかった。


「好青年?大丈夫ですか??」

好青年は、とびっきりのキラキラした笑顔で問いかけてきた。


「はぃぃぃ...」

緊張して、変な声...



「ならよかった!では、スチーム当てていきますね」


そう好青年は言って、体全体にスチームを当ててきた。

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